【読書日記】上橋菜穂子|獣の奏者 を一気読み。

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ずっと読みたかった上橋菜穂子さんの「獣の奏者
外伝 刹那が販売されたので
ついに読みました〜。


上橋菜穂子さんは児童文学作家で
2014年に児童文学のノーベル賞といわれる
国際アンデルセン賞を受賞しています。


「鹿の王」、「精霊の守り人」も読みましたが
「獣の奏者」も面白かったです。


獣の奏者のあらすじ

闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが――。

講談社

▼1 闘蛇編

▼2 王獣編

▼3 探求編

▼4 完結編

▼外伝 刹那

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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