「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」
ドキッ
この本を買ったのは40代半ばだったかな。
中年、おばさんという自覚がありながら
そんなふうに呼ばれたくない。
オトナ女子って言葉にしがみついてたあの頃
そんな図々しさをバッサリ。
久しぶりに読み返しました。
私がオバさんになったよ
こちらは対談形式の本
ジェーン・スーの本を読み返したきっかけは
少し前のNHKの朝イチでジェーン・スーさんの出演してたから
それがきっかけで散歩のときに聞くようになった
ポッドキャスト番組
『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』
堀井美香さんとジェーン・スーさんが
他愛もないおしゃべりをするんですが
これが面白くってー。
散歩しながら思わずぷっと吹き出し笑いすることがしばしば
それからお二人とも同年代なので
同年代の悩みや健康のこと
あー、わかるわかるってことがたくさん。
このポッドキャスト番組を聴きはじめたことが
ジェーン・スーの本を読み直すきっかけになりました。
アミノバイタルはじめました
OVER THE SUN で
ジェーン・スーがアミノバイタルをたびたび絶賛していて
寝る前にアミノバイタルを飲むと
翌日の疲れ具合が全然違うそう。
ちょっと調子が悪いなって時に飲んでいます。
見てみぬふりの現実を直視させられたマンガ
20代ほどがむしゃらじゃない、30代ほどノリノリじゃない。40代で直面する、心と身体の変わり目。
突然の病気、更年期障害、取れない疲労、美容の悩み、お金の不安、これからの人生プラン……私のあしたはどうなるの!?
切実に生きる女子たちの「40代の壁」を描くオムニバスシリーズ。
いやー、これもわかるわかるです。
自分はいつまで健康でいられるのか
老後のお金は足りるのか
家族に介護が必要になったらどうする
自分が病気になったら
どれも大事なことでキチンと考えなければいけないのに
目を背けていたことのリアルがひしひし
いやはや50代には重ーい内容でした。
ハルのしっぽに
ダンボールのかけらがついてる
こういうの食べちゃうのよね(笑)
爪切り苦手なので
寝てるときにそーっと2本くらいチョキチョキ
ここ、一番切りにくいのよね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
コメント