【読書日記】東野圭吾 夢幻花

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9月なのに東京は10月の気温なんだそうです。
曇っていて雨の日も多いんですが
雨の日って読書が捗るんですよね。
とくにベッドに入って、雨の音が聞こえるといつまでも本が読めちゃう。


先週はじめて行った本屋さんで見つけた
東野圭吾さんの夢幻花。
発売されてすぐに友人に借りて読んだのですが
いやー、記憶がほぼないので初めて読んだ本のように楽しめました。


過去の事件、今起きた事件
一見無関係な家族の秘密から始まり
無関係な事件が調べていくうちに関連がわかっていて
考えもつかなかった結末。
おもしろくって一気に読んでしまいました!!


東野圭吾さんの本は、ほんと何読んでも面白いです。
加賀恭一郎、ガリレオシリーズ。
白夜行は切なすぎて最後まで読めませんでした。

面白い本を読むと
次に読む本がつまらなく感じてしまうってことありませんか。
次は何を読もうかな。

お読みくださりありがとうございました!

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