日曜日、天気がよく、体調もよかったので
銀座に買い物に行くことに。
銀座・日本橋・丸の内は最近お気に入りの街。
この界隈で絶対外せないのが
馬喰町にあるミナペルホネンのelävä II 、elävä I
半年ぶりくらいかな。
レイアウトがガラッと変わっていて新鮮でしたが
お店に入ってすぐの場所にあった
海辺の鳩というオブジェに一目惚れ。
連れて帰ってしまいましたー。
ハルがさっそくご挨拶。
うんうん。仲良くなれそう(笑)
海辺の鳩のオブジェは
スウェーデンのグスタフスベリで作られていて
リサ・ラーソンの作品も手がけている有名なところだそう。
真っ白でふっくらしたボディに
キレイな水色のペイント。
シンプルだけどすんごい存在感。
バルミューダのランタンより少し背が低め。
グリーンのKIVIや
額に入れたちょうちょとも相性がよく
どこにおいてもすんなり馴染んむので
どこに置こうか悩む。。。
少しずつ集めている
iittalaのバードとも並べてもよい〜。
海辺の鳩は大きめなので
後ろから子供を見守るお母さんみたい。
リビングを入ってすぐの飾り棚。
一番目に入りやすい特等席に落ち着きました。
海辺の鳩と一緒にさりげなく飾ったのは
エコバッグをしまいこんでいたので
シワシワでちょっと恥ずかしいですが
はじめてチャームをいただけました〜。
エコバッグを持参して5,000円以上だったかな?
購入するとチャームをいただけるんです〜。
エコバッグを忘れたり
買い物をしても配送になってしまったりと
なかなかいただける機会がなかったので
とっても嬉しい〜。
チャームは色合いが似ている
KIVIのキャンドルの近くに飾りました。
こんな小さなチャームなのに
なんでこんなにときめくんでしょう。
elävä II にはタンバリンのブローチが2色ともあって
おうちに帰ってからオンラインストアをチェックしましたが
どちらも売り切れでした。
欲しいなと思っても
なかなか手に入らないミナペルホネンだから
今日出会った「海辺の鳩」は出会いだと思って
大切にします〜。
朝から歩き回って夕方帰宅。
玄関を開けるといつも走ってお出迎えしてくれる
ハルが来ない。
シーン。。。
え? え?
大慌てで寝室に駆け込んだら
王様ベッド(無印良品の猫をダメにするソファー)で
くるっと体を丸めて爆睡中でした(笑)
「ハル〜」と小さく声をかけたら
ふにゃっとびっくりして飛び起きました。
ごめんね〜。
しもべがいなくても
安心して爆睡してるんだなー。
嬉しい。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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