10月は曇りや雨の日が多いですね
スカッと晴れていないとテレワークの仕事は捗りませんが
天気の悪い日に間接照明を灯した部屋での読書は捗るのです😅

間接照明はscopeさんでコツコツ集めている
Smahusというキャンドルホルダー
なんともいえない温かみがあって
お気に入りの照明なんです
10月に読んだ本
村木嵐|まいまいつぶろ
本好きの同僚に薦められた本
やっと文庫本になりましたが積読していてやっと読了
口がまわらず、誰にも言葉が届かない。
歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ蔑まれた君主がいた。
常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫。
だが、兵庫の口を経て伝わる声は本当に主のものなのか。
将軍の座は優秀な弟が継ぐべきではないか。
疑義を抱く老中らの企みが、二人を襲う。
麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。
小野はるか|後宮の検死女官
後宮の疑惑と謎を検屍術で解き明かす中華後宮ミステリ、第7弾!
大きな嵐が近づく宮城では、帝が崩御間近にあるという噂がささやかれていた。玉座の交代が起これば自身の身にも危険が迫る延明(えんめい)は、ひとまず宮中にひそむ間諜の捜索を急ぐ。
「桃花(とうか)の父・羊角莽(よう・かくもう)に、桃花以外の『子』がいる――」
調査書から判明した事実。この人物こそ間諜なのではないか……。桃花を傷つける可能性に揺れる内心を振り切り、延明は調査を続けていた。
原田ひ香|三人屋
朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナック――朝・昼・晩で業態がガラリと変わるその店は、通称「三人屋」。やって来るのは、三女にひと目惚れしたサラリーマン、出戻りの幼なじみに恋する鶏肉店主、女泣かせのスーパー店長など、ひと癖ある常連客たち。三姉妹が作るごはんを口にすれば、胃袋だけじゃなく、心もたっぷり満腹に!?
scopeさんでアウトレット品がクーポンで半額

scopeさんのアウトレット品
何度か購入したことがありますが
届いてよくみてもどこがアウトレット品なのか分からないくらい
キレイな商品ばかり
そんなアウトレット品がクーポンでさらに50%OFF
私は出遅れてしまったんですが
以前から気になっていたものを購入することができました
届くのが楽しみ!!
+++

元保護ネコ チョコ
脚の関節が固そうで、ちょっと変形もあって
歩くとき、寝転ぶときちょっと心配
寒くなってきてそれがちょっと悪化してます
9歳の先住猫ハル
去年の健康診断のレントゲンでちょっと関節の歪み
獣医さんに薦められてはじめたアンチノールプラス
毛ヅヤが良くなったのできっと関節にもいい効果があるはず!
チョコもはじめてみようかな
最後までお読みくださり、ありがとうございました!



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