東北から高齢の母が1ヶ月東京に遊びに来ました
ふだんは3ニャンと気ままな一人暮らし
自分の生活ペースが狂ったり、同じ話を何度もされたり
ほんのちょっとしたことでイラッとして母を冷たくあしらって
あとで落ち込むことが長期滞在でたびたびあります・・・
あと何度あるか分からない母との時間
今回こそ! できることはして、優しくしてあげたいです
こういう上から目線がよくないのかな〜🧐
新宿で国宝3回目
気持ちのいい季節
土日はどこに行っても混むので
平日休みをとって『国宝』を観ました

『国宝』は6月から公開されているので4ヶ月のロングラン
新宿ピカデリーは午前中と夜の2回上映されてました。
席は1/3ほど埋まっていました
私は3回目でしたがやっぱり感動しました

映画が終わったのは13:30
2回目と同じく、映画館の隣新宿会館の「和食あえん」でランチ
このビールは、映画の案件チケットを見せるといただけるサービスドリンク
映画の感想を話し合うのに夢中で
食事の写真を撮り忘れたけど、ここは野菜がとっても美味しいんです
3月のライオン 18巻
続巻をいちばん楽しみにしているマンガ
3月のライオン 18巻が9月末に発売されました!
18巻は息づまる将棋の対局のシーン
面白かった!!
でも、17巻以前の話がぼんやりとしか思い出せず
???
時間ができたら1巻から読み直さなくちゃ!!
池井戸潤 『ようこそ、我が家へ』
久しぶりに池井戸潤の作品を読みました
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。
都会で行き交う人はほぼ知らない人
そんな「名無しさん」の一人にほんの些細な出来事で嫌がらせを受ける
ネットの匿名での嫌がらせや暴言に近いかな
誰にでも起こりうるトラブルだから恐怖を感じました

3ニャンの中でいちばん臆病で慎重なチョコ
母がいても同じ部屋でくつろぐし、甘えてる
よかった
最後までお読みくださり、ありがとうございました!




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