いやー。やっぱり東野圭吾は面白い。
本の裏のあらすじを読まずに買うのは
東野圭吾と宮部みゆき。
『沈黙のパレード』はガリレオシリーズで
文庫本はなんと6年ぶりだそう。
途中までは今回はそうでもないかなーと思いましたが
面白かったけど、ちょっと動機が強引だったかな。
このシリーズで一番好きなのは『容疑者Xの献身』
本か映像化したものかと言われたら本の方が好きです。
空想で自分なりの登場人物のイメージが出来上がってので
映像を見るとがっかりってこともあるのですが
『容疑者Xの献身』は映画のほうがよかったー。
東京は秋晴れ。
明日から台風の影響で雨になるので
お洗濯しました。
そろそろ衣替えもしないとなー。
お読みくださり、ありがとうございました!
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